提出物に関する考察

理科が終わった
残すは英語
数学も残ってはいるが提出日の関係上問題無い。

さて、課題を全て終えることができないとき、
2つの戦略が考えられる
一つの教科に絞ってその全てを放棄するのか、
多くの教科の各一部を放棄するのか

一番安全なのは提出物にルーズな先生に
前者を適用することだろう

しかし新年度の今、担当の教師の情報が無い

そうなると友人などの情報を基に在籍しているk(ry



…なんて考えず、
自然と英語が残った。
子供が食べたチャーハンの皿の上に残ったピーマンのごとく、
見事にきれいに残ったのだ


話は先の2択に戻るが、
これらは例えるなら
惨たらしい激痛の中断末魔をあげて絶命するのか
長い長い苦しみの中そのまま最期を迎えるのか
極端ではあるが、どっちにしろ苦しいのだ

ならば私は生きよう
たとえ丸写しという闇に走ろうとも
逃げに逃げて、信頼という生を捕えてやる
たとえそれが脆く危うい虚構のものだとしても



文章が厨二なのは国語の論説文をやったから
そして眠いから